拒食症がとても危険な理由
こんにちは
だいきです!
あなたは拒食症がとても危険な事を
知っていますか?
これを知っているか知らないかで
これからの人生が180°変わります。
では早速拒食症がとても危険だという事を説明していきます!
拒食症
拒食症とは体重が増える事を恐れ
食事量が減り、低カロリーのものしか食べない事から体重が極端に減る病気です!
女性の場合は生理がこなくなる症状もあります
拒食症になる人は主に10〜20代の
女性が多く発症しています!
特に女性の方は周りは痩せているというのに
自分では太っていると感じる人が多いです。
拒食症になった後にはほとんどの確率で
過食症にもなります!
拒食症には2種類のタイプがあります。
摂食制限型
極度に食べる量を制限したり、過度に運動をして体重を減らしますが、
過食したり嘔吐や下剤の大量使用などの
排出行動を行う事はありません。
過食・排出型
極端な食事制限で飢餓状態になり、自分でも抑えられず大量の食物を過食してしまい、
その後に頻繁に嘔吐や下剤の大量使用で
排出行動を行います。
急激に体重が減ると突然死を起こすこともある
深刻な精神疾患です!
この様な事になってしまうと
元も子もありません!
そうなる前に対策をしましょう!
拒食症になってしまうと痩せていても
太っていると感じます!
そうなると自分では正常な判断が
できません!
なので、自分の家族、友達、恋人や
周りの人に自分の体型を
判断してもらいましょう!
そうする事で少しでも拒食症にならない為の
対策になると思います!
このブログを見た事であなたは拒食症になる
確率が減少しましたね!
今回はここまでです!
閲覧いただき、ありがとうございました!